[pgpool-general-jp: 789] Re: PGPOOL recovery

ポンパー revivex36 @ gmail.com
2010年 8月 26日 (木) 11:54:23 JST


有り難うございます。
早速、ローテイト出来るように変えます。

すみませんでした。

2010年8月25日5:26 Toshihiro Kitagawa <kitagawa @ sraoss.co.jp>:

> 北川です。
>
> On Tue, 24 Aug 2010 13:47:23 -0700
> ポンパー <revivex36 @ gmail.com> wrote:
>
> > お世話になります。
> >
> > PGPOOL-II を使い始めて数ヶ月経ちます。
> > 最新のPGPOOL-IIのTARからINSTALLしてあり、OSはCENTOS5.4 64BITです。 今までのところ上手く動いていると思います。
> >
> > 最近、RECOVERYを実行する必要があり行ったのですがARCHIVEログがかなり大きくなって(48GB) リカバリー
> > 先のサーバーへのRSYNC転送に時間が掛かりすぎDOWNTIMEを大幅に出してしまいました。
> > RECOVRYの参考サイトは、http://www.interdb.jp/techinfo/web+db48/pgpool.html
> > を使いました。
> >
> > 質問ですが、このARCHIVEログは定期的にログのローテイト行っても良いものなのでしょうか?
>
> 上記のサイトの例ですと、recovery_1st_stage.sh でベースバックアップを
> 取りますので、基本的にはオンラインリカバリを実施する前に保存されている
> ARCHIVE ログは不要です。
> オンラインリカバリのためだけに ARCHIVE ログを取っているのであれば、
> 定期的に削除してしまって問題ありません。
>
> ただし、定期的に削除するタイミングとオンラインリカバリが重なることも
> 考えられますので、削除する際は、数日前のファイルを削除するようにして
> おいたほうが安全です。
>
> > また、PGPOOLのエラーログを記録するために、そのようにCONFIGしたつもりですがLOGファイルが
> > TMP以下に作成されていません。
> >
> > 2つ目の質問ですが、ログを有効にするにはどの様にすればよいですか?
> >
> > 現在の設定では、
> >
> > logdir (string) /tmp
> > print_timestamp true
> > log_statement  true
> > log_connections  true
> > log_hostname  false
> >
> > と
> >
> > pgpool log destination (string) /tmp/pgpool.log
> >
> > になっています。よろしくお願いします。
>
> pgpool log destination (string) ということは、pgpoolAdmin を使用
> されていますでしょうか?
>
> pgpoolAdmin を使用していてログを取りたい場合は、起動時オプション
> 「don't run in daemon mode(-n)」にチェックを入れる必要があります。
>
> --
> SRA OSS, Inc. 日本支社
> 北川 俊広 <kitagawa @ sraoss.co.jp>
>
> _______________________________________________
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> pgpool-general-jp @ sraoss.jp
> http://www.sraoss.jp/mailman/listinfo/pgpool-general-jp
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