[pgpool-general-jp: 478] オンラインリカバリ時の処理について

Yamada Kazuo yamada @ sampoji.jp
2008年 7月 30日 (水) 18:19:37 JST


やまだ@越谷です。

pgpool-IIのオンラインリカバリ機能の動作確認を以下の環境でしているのですが、
少々気になる事があります。

動作環境
CentOS4 x86_64
pgpool-II-2.1
pgpoolAdmin 2.1-beta1
postgresql8.3.3

pgpoolAdminからオンラインリカバリ機能を使える様な所までには出来たのですが。
postgresqlが停止していない方にリカバリ処理が終了しても、"pgpool_remote_start"
で実行しているssh経由での落ちた方のpostgresqlを実行するプロセスがpsコマンド
で見ると残った様な状態になっています。

"pgpool_remote_start"の内容はサンプルスクリプトを元にポート番号等を標準設定
から変更したいので若干手を加えています。

そもそもこのような状態になる事自体仕方がない事なのでしょうか。

-- 
0----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7----#
      山田  和雄     MailTo:yamada @ sampoji.jp
      Yamada Kazuo



pgpool-general-jp メーリングリストの案内