第 4章Watchdog

目次
4.1. はじめに
4.1.1. 複数Pgpool-IIノードを協調させる
4.1.2. 他のPgpool-IIノードの死活監視
4.1.3. すべてのPgpool-IIノードの設定パラメータの一貫性
4.1.4. 障害が検出された際のアクティブ/スタンバイ状態の切換
4.1.5. 自動仮想IP切換
4.1.6. リカバリ時にサーバをスタンバイとして自動的に登録
4.1.7. watchdogの起動と停止
4.2. watchdogに外部死活監視を組み込む
4.2.1. watchdogのIPCコマンドパケットフォーマット
4.2.2. watchdogのIPC結果パケットフォーマット
4.2.3. watchdogのIPCコマンドパケット型
4.2.4. 外部死活監視のIPCパケットとデータ
4.3. watchdogの制限事項
4.3.1. クエリモードの死活監視におけるwatchdogの制限事項
4.3.2. watchdogが停止しているPgpool-IIに接続する
4.3.3. watchdogが停止しているPgpool-IIは再起動が必要です
4.3.4. watchdogの昇格には数秒を要します
4.4. watchdogの構造
4.4.1. watchdogコア
4.4.2. Watchdogにおける死活監視